売りたい技術

ルーツブロワ

ルーツブロワを御要望に応じ製作します。
(新規開発製品を検討されているメーカーの皆様へ)

  弊社のルーツタイプブロワTXシリーズは、弊社独自のローター形状により高効率な稼動を実現させています。自動車用スーパーチャージャーを中心として多くのユーザー様に採用され、ご好評をいただいております。
  この技術は更に小型のタイプ(100cc/rev以下)に応用されており、エンジン用スカベンジポンプや各種設備用送風機等でお使いいただいております。一例を下記に示します。希望される用途や仕様(容量・寸法等)がありましたらご連絡ください。メーカーの皆様のご用命に応じ、希望される仕様(容量・寸法等)に対応させていただきます。


■ルーツブロワのご使用例
【Volvo Powertrain & Volvo Construction Equipment】


ボルボ社の建設機械用ディーゼルエンジンに、2010年よりDPF(Diesel Particulate Filter)再生装置のエアー供給装置として小型ルーツブロワが採用されおり、次世代の排気ガス規制に対応しています。

【Ballard Power Systems】


バラード社のバス用燃料電池に、水素循環用ポンプとして当社の小型ルーツブロワが採用されています。
2010年バンクーバー冬季オリンピックでの活躍を始め、各国で活躍しています。




ルーツブロワにはこんな使い方もあります。

小倉クラッチのルーツブロワは
成田空港第2旅客ターミナルビルのシャトルシステムに採用されています。

  シャトルシステムは外見はほとんど電車のような形状をしていますが、バスや電車のように懸架装置(駆動用の車輪)は一切ありません。 また、電車のように電気を供給する電線もありません。 シャトルシステムは車両下部にある36個のエアパットに空気を送り込み車両全体を浮上させ、 側面に装着されたケーブルを引っ張ることで車両を走らせています。走行距離は最長2,000メートルまで対応でき、鉄道では大掛かりで、バスでは輸送量が足りないところで、 比較的少ない設備投資で輸送量を確保できます。また懸架装置(駆動用の車輪)が無いため、走行時の騒音も振動も少ないといったメリットもあり、 世界各国で次世代輸送システムとして注目され、現在、日本を含む5カ国で稼動しています。
  もともとはシャトルシステムのエアパットに空気を送り込む装置としてブロワが使用されていましたが、サイズが大きく空気を送る効率が悪いため、非常にコンパクトで空気を送る効率が良い、当社のTX型ルーツブロワが採用されました。このように当社のルーツブロワはエンジンの過給器としてだけでは無く、さまざまな用途で使用でき、お客様の新しい技術に貢献しています。




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