クラッチ/ブレーキアプリケーション

位置決め・割り出し

クラッチとブレーキを使用し、一定の量を送った後、位置検出を行いブレーキで停止精度を出すものです。
高速クラッチと低速クラッチの2台を使用し、低速に切り替えた後でブレーキを掛けると、より停止精度を向上させることができます。尚、回転運動の位置決めを割り出しといいます。

[使用例:インデックステーブル]

位置決め・割り出し:インデックステーブル

位置決め・割り出し用途  適応機種

APPLICATION(例)

機械名:自動捺印機自動捺印機は、商品券の発行や検査合格印、受付印、社名、品名等の押し印作業において、 OAやFA等の用途として、あらゆる場所で使用されています。
捺印機には、小型、高トルク、定位置停止の機能を持ったクラッチが必要とされ、この全ての機能を持ったステッピングクラッチが使用されています。


AMC 40、AMB 40
使用製品:STC 30HR1、HR2
自動捺印機
機  構  図 STC型ステッピングクラッチ2個が使用されています。
自動捺印機にはドラムが内蔵されており、そのドラム上に捺印プレートとゴム活字プレートが取り付けられています。このドラム軸に装着されたハブ入力のためのクラッチであるSTC30形が、チェーンによって駆動モータと連動して間歇動作を繰り返し、定位置起動、停止をコントロールします。また、被捺印物である紙の送りを制御する部分にも、別のSTC30形が使用されています。
機構図:絨毯編み機

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