2005年入社

技術本部
技術二部
技術二課
課長

飯島瑠

Ryu Iijima

学科:創造設計工学専攻

入社したきっかけ

1番の理由はものづくりをしている会社で設計・開発がやってみたかったからです。私は大学時代自動車部に所属しており、小倉クラッチがモータースポーツに関係する会社であるということを知っていました。自分の就職先について考えたときに、小倉クラッチは「ものづくりがしたい」「設計・開発に携わりたい」「興味のある分野で働きたい」という私の軸を満たしており、なおかつ以前から知っていて馴染みのある会社であったため、試験を受けようと決めました。また、実家が群馬県なので、地元貢献がしたいという気持ちもありました。

現在取り組んでいる仕事

輸送用機器(自動車)に関して、電磁クラッチなどの関連部品の開発をしています。カーエアコン用クラッチは社内で製造している商品の中でもかなりの割合を占めていますが、私が携わるのはカーエアコン用クラッチ以外の分野です。ざっくり言うと自動車関係の電磁クラッチ製品(パワートレイン関係)です。細かいことはお客様との守秘義務等もあるので詳細は説明できないのですが、カーエアコン用クラッチだけでなく、新しい製品需要に向けて会社としての新製品を開発するというのが私の部署での取り組みです。課長としては、課のメンバーが働きやすいかということを意識し、課員と気軽にコミュニケーションがとれるよう、忙しくても心の余裕を持つことを心掛けています。また、120%で取り組む時とそうでないときのメリハリをつけるようにしています。

 

1日のスケジュール

  • 8:00 出勤
    8:10 海外から来ているメールの確認・打ち合わせ
    9:00 図面のチェック
    10:30 社内打ち合わせ
    11:00 開発アイテムの部内レビュー
    12:00 昼食
    12:40 お客様との打ち合わせ
    14:00
    書類処理
    15:00
    図面チェック
    16:50
    退勤

やりがい

やりがいは新しい需要を掘り起こしていく事です。自社にとっての新製品がお客様やカーメーカーにとっても世界初となるシステムとなることもあるので、自分たちが開発した新製品が最終的に自動車に搭載され、「世界初」とうたわれて販売されているのを見るとやりがいを感じます。私たちが作っている製品は外からは見えないものが多いですが、「世界初」の技術の開発に自分たちが携わっていることに誇りを持っています。

今後の展望

ハイブリッド車や電気自動車は20年ほど前から聞くようになり、今では身近にある存在となりましたが、近年はCASEMaaSADASといったワードが飛び交うように自動車業界は変革期と呼ばれ、自動車がただの乗り物ではなくて生活に溶け込むシステムやサービスとなっていく過程にあります。職業柄、これらの情報については以前から知っていましたが、最近は色々な様態の製品・システムやサービスがこれまで以上にエンドユーザーである一般消費者にも近づいて来ている事を感じています。そう考えると、今私たちが新製品と呼んでいるようなものも近い将来どんどん当たり前になっていき、また新たな需要が出てくることになります。私達はこの変革期に乗り遅れないように、情報収集をして積極的に新しい挑戦をしていきたいと思っています。

休日の過ごし方

週末は子供と公園で遊んだりしてなるべく外で体を動かすようにしています。よく子供の写真を撮るのですが、自分はいつも撮る側なので自分が写った写真があまりないことに最近気づきました。また、年に数回会社の同僚や友人とキャンプに行っています。最近はあまりできていませんが、独身時代はバイクツーリング等もよくしていました。

 

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