天皇賜杯軟式野球大会桐生予選

2021.12.02

初戦対UNOレッドソックスは両チーム点の取り合いとなったが7対6で辛勝。

2戦目対桐生信用金庫は試合中盤まで4対0とリードを広げるも徐々に得点を重ねられ最終回に1点差まで詰め寄られるも最後の打者を打ち取り5対4で辛勝。

2連勝で迎えた対桐生市役所では試合序盤は投手戦となるも、中盤以降相手打線につかまり大量失点を許す。打線も沈黙し、0対9で完敗。

2勝1敗でリーグ戦2位通過となり、桐生市役所との優勝決定戦に進出。

優勝決定戦では初回先制し中盤まで1対0でリード。その後逆転され1点を追う展開となり9回表、内野手の送球エラーが重なり5点を献上。結果、1対7で完敗。

天皇賜杯軟式野球大会桐生予選は準優勝という結果に終わりましたが、桐生市2位で来春開催予定の県大会には出場が決定。