選定のための計算

連結1回当たりの仕事量(加速時

慣性モーメント(J)  [kg・m²]
負荷トルク(TI)  [N・m]
動摩擦トルク(Td)  [N・m]
回転数(正転時)(n)  [r/min]
結果       [J]

クラッチ/ブレーキの許容仕事率
       クラッチ/ブレーキの許容し得る摩擦仕事の限界値を許容仕事率といい、メニューに戻り
       連結(制動)仕事率の項目で計算して下さい。

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